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AQ Trailers
Support - FAQ

なぜ組立式のトレーラーではないのですか?

輸送コストを考えると圧倒的に組立式トレーラーが良いのですが、組立式トレーラーはお客様自身で組み立てることから、完成後の品質はバラバラになってしまいます。また、一体型は組立型トレーラーに比べ、フレーム強度が高いことから、弊社のトレーラーはお客様の安全を第一に考え、溶接仕様の一体型トレーラーとしました。

トレーラーの運転は難しいですか?

よく質問されますが、前進は別段難しくありません。牽引車の車幅がトレーラーより狭い場合は、高速道路等の通行券を取る際に気を付けないと縁石にトレーラーのタイヤをぶつけたりしますが、軽トレーラーは牽引車の軌跡の内側をほぼ通りますので難しくありません。ただし、ジェットやボートを降ろした空車状態の軽トレーラーのバックは、視界的に死角に入ってしまい慣れが必要です。バックが見せ場だと言う方もいらっしゃいますので、練習なさってください。

ゲレンデは近くなので、ナンバーを取らなくても平気ですか?

トレーラーは自動車扱いですので、車検登録した状態でなければ公道を走行できません。無車検運行、無保険運行でそれぞれ6点の減点ですので、一発免停です。なお、マリーナ内のトレーラーはナンバー無しですが、それは船台としてマリーナ内のみの使用に限定されます。

高速道路は走れますか?

トレーラーが普及する以前、よくナンバー無しのトレーラーは一般道で走行できるが、高速道路は走行できないとまことしやかに言われていました。正規の登録がなされ、有効な車検期間があれば当然高速道路も走行できます。なお、連結時の高速道路での最高走行速度は80km/hですので、速度の出し過ぎにご注意ください。

どんな車なら牽引できますか?

トレーラー登録時に運輸局などに連結検討書という書類を提出しますが、それらの書類で安全性を証明できる車なら牽引可能です。原則的には牽引車の車両重量(車両総重量ではありません)がトレーラーの車両総重量の2倍の重量がある車なら牽引可能です。動かせると言う事と合法的に牽引できると言う事は違いますのでご注意下さい。軽自動車などではご希望のトレーラーが牽引できない場合がございますので、ご不明な点はまずお問い合わせください。

トレーラーを引くために何か改造が必要ですか?

トレーラーを引く車を牽引車、トレーラーを被牽引車と呼びますが、牽引車側にトレーラーを引くための装備として、ヒッチメンバー、電源コネクターなどの取り付けが必要です。以前は構造変更あるいは記載変更が必要でしたが、現在は指定部品となりヒッチメンバーを取り付けても何の届出も必要ありません。逆にいうと全ての危険要素の責任は所有者が負いなさいという考え方もできますので、信頼性のある装置を取り付けたいものです。

トレーラーのメンテナンスは必要ですか?

見た目がスカスカで自動車の様には見えませんが、水辺で使われる特殊な車両ですので、普通の車両以上にメンテナンスが必要です。
特に、走行前にハブのグリスの点検を行ってください。また、走行してハブが熱を持っている状態ですぐに車軸を水に漬けるとハブに水が入りやすくなりますので、ゲレンデに着いたらグリスアップしてください。海から戻ったら全体を淡水で洗い、塩分を落としてください。各電装品端子部に防錆スプレーを吹いて錆を防ぎましょう。長期間トレーラーを積載状態で動かさない時は、タイヤの変形の恐れもありますので、全体をジャッキアップしてタイヤを浮かすのも策の一つです。またカプラー部にもグリスを忘れないでください。ヒッチボールが常に当たっている箇所ですから金属磨耗でガタが出ないようにきちんとグリスアップしてください。

並行輸入車なのですが連結検討書は作ってもらえますか?

申し訳ありませんが、並行輸入車はブレーキ性能のデータが運輸局に無いので当社では作成できません。又、一部正規輸入車でも特別輸入自動車枠で輸入されている車は運輸支局にデータが無いので連結検討書が作れません。ただし、平成16年7月より牽引車側の車検証の備考欄に牽引可能なキャンピングトレーラーなどの総重量を記載できる様になりましたので、その方法を使った方が良いかと思います。個人的に昨年のお盆休みに行き自分でやったところ、検査ラインでブレーキ能力のテストをして各種計算式もすべて運輸局でやってくれて、費用も用紙代だけでした。なお、運輸支局の対応は全国一律ではありませんので、最寄の支局でご確認ください。並行輸入車だけでなく、国産車もできますので、備考欄に入れておけばトレーラーを換えても連結検討書不要です。


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